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昨日、きょうと気温がグンと上がり本来の春の陽気になりました
曇り空から時々射す薄日がポワ~ンとして眠気を誘います
そして、ようやく?やっと?! 桜前線が海峡を渡ったようです
函館五稜郭の ソメイヨシノ が 咲き始めたとの報道がなされてました

           サクラ開花2


でも、ここの地に辿り着くのは一週間ほど先のこと
ここまで待ったんだから、、、
   ♪ わたし 待つわ いつまでも 待つわ


きっとサクラを待ってる間に、いろいろな花が一斉に咲き出すでしょう
それもまた楽しみです。



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今年の春は何処に行った? 何処で迷子になってる??
五月になったというのに最高気温は一桁の日々
肌寒いを通り越し さ・む・い.........

顔をだしたばかりの花の芽は、かわいそうに縮こまってるし
サクラも まだ蕾のまま
いつもなら もっと色のある庭も暗く淋しげに映り
雨や霙に濡れて鯉のぼりもこごえてる
あぁ早く一日も早く五月のあの暖かさになってほしい。

でないと これ が食べれない!          
                  マルちゃん正麺冷やし
さてさて、余りの旨さに
じぇじぇじぇ 」 と なるのか 落胆するのか 早く食してみたい。





「 ヘクソ ( 屁糞 )カズラ 」 などという ありがたくない名の つる草からはじまる
 
            ≪ 有川 浩 著 植物図鑑 ≫

植物図鑑
ある日、道ばたに落ちていた彼
「 お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 
咬みません。躾のできたよい子です 」
知っているのは、彼の名前だけ。でも、それで充分だった・・・。
花を咲かせるように、この恋を育てよう。  
楽しくて美味しい道草がやがて2人の恋になる…。

えっ! もう同居!?
いくら酔っ払っていたとはいえ、魔がさしたとはいえ、いい男だったからって
出会って いきなりそうなるかい!? と 突っ込んでみたものの
読み進めるうちに、ニヤニヤしたり、キュ-ンとなったり、ポッとしたり
恋っていいなぁなんて 年甲斐もなくうかれてしまいました
とにかく、あま~い甘い イツキさやか の 恋物語です

ですが、本書は ただ甘い恋愛小説というだけでなく
タイトル通り図鑑としての要素もあり、おまけにレシピまで載っています
一冊で三通りの楽しみが味わえるお得な作品です

身近にあっても 見向きもされないような 野草が生き生きと描かれ
ただの雑草の括りに入れていた草にも ちゃんと名がついてると知りました
そのうえ、食べられるなんて考えもしなかった野草が
ひと手間かけることにより 美味しい料理に変身し食卓を飾ることになろうとは・・・
巻末の “ 道草料理 ”レシピも参考になります

こちらでは 雪も解け、野草が競って出てくる時季
なんせ、材料は豊富にあります
初めは今ちょうど採り頃の フキノトウ を狩りに行きましょう
苦味がクセになる てんぷら、ばっけ味噌 ( ふき味噌 )は定番、味噌漬けにも挑戦してみます
今年はやったことのない ユキノシタの葉のてんぷら、スベリヒユの辛子味噌和え
タンポポの花と葉のてんぷら なぞを料ってみるつもりです
是非やってみたいのが イタドリの生かじり!
食べられることは知っていたけど、生でもいけるなんて思いもよらなかった
新芽が出たら真っ先にガブッとかじってみます
どんな味がするのか楽しみ!

本書を読んで、今まで何気なく見ていた野草にも興味が湧いてきました
これからの散歩イエ道草の時間が今以上に長くなりそうです。

そうそう
ハゼラン の 別名 『 サンジソウ だけど ゴゴサンジ 』 って語呂がよくて覚えやすそう
その家だけで通じるネーミングというのも素敵だなって思います
ただ、ハゼラン は 今まで見たことがありません。多分・・・・・・・
今年の夏の午後三時ごろ、ウロウロするしかないのかもしれませんネ。

おまけですが
有川 浩 著 の ≪ 三匹のおっさん ふたたび ≫ 巻末の 『 好きだよといえずに初恋は 』 に登場した
【 ヒメオドリコソウ 】 の名を 教えてくれた少年 日下部クン
この 植物図鑑 の イツキさやか の 息子 なんじゃないかなぁと思ったりして..........。



花屋で買えない レンゲ畑

    れんげ畑

四月に入ったからといって 急にポカポカ陽気になる訳もなく
今年はいつまでも肌寒い日が続いてるなぁって感じてます
でも、黒く汚れた雪の山も消えたし、草も青くなってきたし
スイセンやチューリップやクロッカスの芽が顔を出してきてるしと
日ごと春を目にして喜んでます
それに、何といっても チャリンコで動き回れるのが嬉しい
買物などの用事足し、図書館、しゃべり場の友人宅へなど、何処へでもGO
少々遠くの河原にだってスイスイ~っと行けちゃう私の脚
きょうも これから図書館へ
リクエストした本を受け取りに行く予定です

そうそう、図書館のカウンターにアニメに出てきた女性にそっくりな方がおられます
姿も雰囲気もチョット厳しいところなんかもよく似ているので
私一人でこっそりこう呼んでいます  『 ロッテンマイヤーさん
 ロッテンマイヤーさん
来られたばかりの頃は 黒縁のメガネにロングスカート、ひっつめ髪と
正にロッテンマイヤーさんのようでした
小さな子供さんが走り回ってると
おかあさんに 「 ここは図書館ですから 」 と 一言
小学校の授業で生徒を引率してる先生にも
「 皆さんが利用する場所ですから静かに願います 」 と 一言
どなたに対しても、厳しくしっかりした方 という印象が強かったです

今は、メガネをコンタクトに替え 髪も短くして、かなりやわらかくなった感がします
変わらないのは、厳しくしっかりしてるところでしょうか.........


さっ、ロッテンマイヤーさんに会いに行ってきます
リクエストした本は ≪ 百田 尚樹 著 海賊とよばれた男 ≫
本屋大賞に選ばれた作品だし、好きな作家さんだし 期待 大
では 行ってまいります。




 
昨日の雪割りで身体が悲鳴をあげてます
足も腰も腕も背中も湿布だらけ
ちょっと調子に乗り過ぎて ガンガンやりすぎた結果がこのザマです
情けないやら 痛むやら トホホ...........
後はもう お陽さまの力にお願いするしかなさそうです
で、きょうは あの文庫本二冊を読み返すことにしました

大筋は憶えてましたが、細かなトコはすっかり忘れてました
そうそう この二冊 友人から貰った本だったことも思い出しました

    ≪ 田辺 聖子 著 愛してよろしいですか? ≫  
                                
愛してよろしいですか?「BOOK」データベースより
斉坂すみれ34歳。
会社の仕事はそつなくこなし、重宝がられているのに、女もこの年齢で独身となると生きにくくなる。愛想がよければ男狂いと言われ、ちょっと冷たくすればヒステリー、質素にすれば色気がない―。
ある旅先で、ひとまわり年下の大学生・矢富ワタルと出会い不覚にも恋に落ちてしまった。若い男の子の顔色に一喜一憂する女の甘やかな恋心を笑いの渦に巻き込んで描く傑作恋愛小説。


 この 続編

     ≪ 田辺 聖子 著 風をください 
    
風をください「BOOK」データベースより
「営業一課の斉藤すみれです」と言えば泣く子も黙るくらいの34歳、やりてOL。ひとまわり年下の恋人ワタルとは1年半は同棲も結婚もしない約束してじっくり人生を愉しんでいる。ある日、友人のすすめで知り合った素敵な中年紳士、伊豆サンに求婚されてすみれの心は波立つのだった…。ゴールデンエイジを生きるハイミスに吹きぬける爽やかな愛の風をカラリと描きだす甘苦い長編ロマンス。


まだ一冊を読み終えただけですが
あの頃、夢中になって読んだことを思い出します
装丁からもわかるように かなり古い本です
物語の背景も古臭いです
スマホも携帯もなく、電話は公衆電話や呼び出しの電話とか、服装とかも
現代では想像もつかないかもしれませんが、恋する女性の心情はいつの時代も変わりなし!
大胆になったり、臆病になったり、不安や喜びが心憎いほどよく書かれています
特に、年下の男性とつきあう際の年上女性の気持ちは泣けるほどお見事!
自身の体験を思い出しニヤニヤした箇所も多々ありました
また、女性としての身だしなみのようなことも書かれていて ドキッとしたことも・・・
関西弁が苦手な私にも苦にならない軽妙な会話がおしゃれな気がします
恋をしてる方もそうでない方も 読後はスッキリ爽やかになること請け合いです
ずっと手許においておきたくなる そんなお勧めの作品です。
さて、続編を読むことにしましょうか。


サクラ咲くこの時季だからこそ
こういう ちょっと切な目の恋物語を読むのもいいなぁ なぞと..................。



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